「穴子(あなご)」「たこ」の卸売加工・・・丸友山地

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おいしさを研究し、独自の設備で焼き上げられるあなご。お問い合わせはこちら 創業以来の秘伝のたれをひとつひとつ丁寧に塗っていきます。お問い合わせはこちら ぬめりや生臭さを取り払い、秘伝のたれで丁寧に2度焼きされた、あなご。お問い合わせはこちら
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丸友山地商店の美味しい「あなご」。

弊社は秘伝のたれを使い、「美味しい穴子」として長年親しまれ、業務用から小売り用まで出荷しています。商品は品質や安全性を保つために、国内加工にこだわり、皆様に安心・安全・高品質な製品作りに努めています。

丸友山地のあなごは、「美味しい」「一味違う」と納得していただける味を求めて、日々精進しております。

生産現場

金属探知機にて異物を検査

中国産やペルー産の選ばれた良質の穴子であっても、加工の前に必ず行わなければならない大切な工程が2つあります。

まずは、異物検査です。

ぬめり取り

次に、一次加工の「ぬめり取り」です。特に天然の穴子が持つ「ぬめり」は臭みの元で、これを下処理でしっかり取り除いておかなければ、穴子本来のおいしさは味わえないのです。
当社では、この下処理の際、薬品などを使わず、養分が流出しないよう、塩分と水のみを使って丹念に洗浄します。長年の経験にもとづいて、塩分の加減や水温を微妙に調整することで、老廃物が除去され、匂いの元を取り去ることができます。
塩分や水温を調整したり、水を何度も取り替えたりする下処理は、 時間と手間を要する作業ですが、このひと手間を惜しんでいては、本来の旨みは引き出せません。

下焼き

まず、最初に下焼きをします。

たれに漬け込み

下焼きした穴子を、弊社オリジナルのたれに漬け込み、下味をつけます。

仕上げ焼き

たれにつけ込んだ穴子を、上下火焼きで、香ばしく焼き上げ、最後に仕上げたれを塗ります。

検品・箱詰め

目視検査にて、焼き色やサイズ等、最終チェックを行い、製品に仕上げます。さらに、金属探知機にて検査を行います。

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